<TV>
📺AbemaPrime
2020.07.27(MON) 22:00~22:40
「占い」企画にてZoomより生出演しました
📺関西テレビ系『村上マヨネーズのツッコませて頂きます』【LINEセンテンスクイーン】企画第2弾に出演しました
2017.07.09(SUN) 24:30~25:00 関西 2017.08.04(FRI)25:30~26:00 関東
📺関西テレビ系『村上マヨネーズのツッコませて頂きます』【LINEセンテンスクイーン】企画に出演しました
2017.06.04(SUN)24:30~25:00 関西 2017.06.30(FRI)25:30~26:00 関東
📺AbemaTV「最上もがのもがマガ」『相手の心をガッチリ掴む“最強ラブレター術”を身に着けよう!!』に生出演しました
2017.05.08.21:00~22:00
https://abema.tv/video/episode/90-626g664jt67j_s0_p55
1時間もタップリその話題ができるという意味で、私にはとてもやりがいのあるお話でした。ディレクターさんが上手に構成をまとめてくださったおかげで、人の心から生まれるラブレターの奥深い世界観が少しでも伝わったのではないかと思いました。いろんなタレントさんや俳優さんを拝見させていただく機会に恵まれていますが、初めてです。最上もがさんには思わず「握手してください!」と番組終わりに言ってしまいました。ものすごくキュートでチャーミング。一部、闇をのぞかせる発言もあり、それを含め内面からの個性の強さが光ってました。
📺TOKYO MX1 トークバラエティ 『番長ボーイずん』に出演しました
2016.4.29 23:30~
イケメンボーイズ番長ボーイメンバーのラブレター添削で大いに盛り上がりました!ずんさんのお二人の軽妙トークには私自身もお腹を抱えて笑いが止まりませんでした。笑える、って幸せです💞
📺TBSテレビ 『いっぷく!』「このままじゃ もったいない遺産」に取材協力しました
2015.03.04
📺フジテレビ系バラエティ生番組「バイキング」内コーナー
「30、40代の女性が内緒でやっている恋愛サービス」に撮影取材協力しました
2015.01.16(FRI)
📺NHK Eテレ『オトナへのトビラ』でVTR協力しました
2014.10.16(THU) 19:25~19:54 再放送2014.10.21(TUE)0:25~0:54
中高生向けにラブレターの心得基礎をお話ししました。
📺NHK BSプレミアム 美術番組『美の壺』のテーマ「恋文」に取材協力しました
2013.10.18(FRI) 19:30~20:00 再放送 2013.10.22(TUE) 11:00~11:30
▼番組サイトにログがあります
https://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file291.html
📺NHK Eテレ 中高生向番組「Rの法則」の「恋メール」に生出演しました
2013.01.21 18:55-19:25
可愛い中高生の皆さんとメールのメッセージ対決をした企画に、ポイント解説やコメントをさせていただきました。
お隣にいらっしゃいますのは司会役のTOKIO山口達也さん。耳元の大きなダイヤモンドのピアスがキラキラと輝いていたのに惹きつけられました(どこを見ているか、私!?)が、ご本人もそれに勝る存在感、そしてみなさんの素敵なお兄さま役をなさっていて魅力あふれていらっしゃいました。
最後、アンガールズの田中卓志さんとお立ち台の上でくるくると回るという突然の催しに動揺を隠せない私はやっぱり素人です^^
スタッフの皆様快く迎えていただきありがとうございました!
📺NHK Eテレ「大!天才てれびくん」の「てれび戦士育成計画」にて「ラブレターの作法」編に出演しました
2012.05.14&05.15
当初1回分の収録のはずだったのですが、内容が良かったとのことで2回に分けて放送されました。中学性高校生のタレントの方たちのラブレターの添削をしました。司会の出川哲朗さんの腰がとても低くて柔らかな存在感だったことが印象的でした。
📺NTV系「さんま岡村の日本人なら聞きたくなる2択ベスト50!スペシャル!」
2012.05.29 19:54~21:54
スペシャルパネラーとして参加させていただきました。
📺NHK首都圏「ゆうどきネットワーク」「占い依存症」のテーマでご取材いただきました
2012.04.16 17:00~
📺テレビ朝日『やじうまワイド』でタレントの上原美優さんの自殺に関しての考察にコメント協力しました
2011.05.13 6:55~7:15
ご依頼くださった意図をお伺いしたら、私がサラリーマンなどの社会経験があることからとディレクターの方が教えてくださったことが印象的でした。
📺TBS系 ドラマ『うぬぼれ刑事』ナビ・うぬぼれキングは誰だ!?番組宣伝に出演、うぬぼれ診断をしました
2010.07.04
題して「深層心理で暴いちゃえ♡ うぬぼれキングは誰だ!?」。俳優の長瀬智也さん、生田斗真さん、要潤さん、矢作兼さん、坂東三津五郎さんのうぬぼれ考察、田中みな実アナウンサーの司会のもとクイズを交えながら行わせていただきました。そもそも「うぬぼれ」というのは否定的にとられがちですが、肯定的に見れば「自己愛」を支えている自尊心の一つでもあります。とことんうぬぼれていいんじゃないでしょうか? とコメントしました。緑山スタジオまで夜中に赴いての収録でしたが、人気脚本家の宮藤官九郎さんのテレビ舞台、その待ち時間に、俳優さんたちの生き生きと演技する声の飛び交うところに居合わせることができ、感激してしまった私なのでした。
📺CS放送日テレG+「小町テレビ」&読売オンライン『大手小町』
2010.05.09 10:00~10:30
▼私の過去のブログで取材模様を紹介
http://chiyokoosaki.blogspot.jp/2010/04/blog-post_21.html
三遊亭楽生さんの新婚2年目の奥様へのラブレターを作るお手伝いをしました。大切なお話を「恥ずかしい」「丸裸になる以上」と照れながら言葉にしてくださり、ありがとうございました!
📺CX系『笑っていいとも!』に生出演しました
2010.02.08
とても緊張した生番組でした。狭いアルタスタジオにエネルギーの強い大きい方たちばかりがぎゅっと大集合していて、ギンギンに白熱した空気いっぱいだったのが印象的でした。ロンドンブーツの田村淳さんを横に、タモリさん、劇団ひとりさん、香取慎吾さん、ベッキーさん、石原良純さん、ロッチさんらが集中して私の方をご覧くださっているのに、ゲゲッとどぎまぎしつつ、限られた時間の中で刻一刻と展開させていくことに必死でした。ラブレターの書き方5か条を紹介し、ロンドンブーツの田村亮さんの奥様へのラブレターの添削をさせていただきました。
📺TX系『たけしのニッポンのミカタ』(22時~)に取材協力しました
2009.11.20
📺NTV系『はんにゃのこの手があったか!』(13時30分~)でご紹介いただきました
2009.11.14
📺TBS系『ひるおび!』(12時39分~コーナー「ハテナ?」にて)ご紹介いただきました。ラブレターサンプルも制作しました。
2009.11.4.
📺TBS「新知識階級クマグス」に出演、V6さんのラブレター添削をしました
2009.3.20 (THU) 23:50~
V6さんとはじめてお目にかかることができ光栄でした!一線で衆目の的になっている方というのは、光りかたも色気の凄みも俄然ちがう!! とても良い刺激をたくさんいただきました。本当にありがとうございました。
▼こちらは番組のサイトの過去クマグス「恋文クマグス」としてご紹介されています
http://227.tbs.co.jp:8000/kumagus/details/details_24.html
📺読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」
2008.11.16
南青山のサロンに大阪からご取材においでくださいました。現場でラブレターを作成くださり、そちらを現場で添削しました。
📺テレビ朝日「いいはなシ~サ~」
2008.7.3
或熟年ご夫婦の言葉不足におけるすれ違いを修正するケースをご紹介しました。
📺テレビ静岡「テレ静通りハロハロ」で驚きのサービスとして紹介されました
2008.5.24
📺フジテレビ「ハピふる!」
2008.1.21 (MON) 9:55~
「しびれちゃいましたね。いいですね、これもらったらうれしいですね」(ハピふる!BOYSのCHIKARAさん)「相手との関係を修復できなくなっちゃって自分でも自分がどうしたらいいかわからないというときは確かにあるから、そういうときにすごくいいですよね」(高樹沙耶さん)「私も代筆を頼むってどうなんだろうなぁと思いましたけど、カウンセリングをみていて、ご自分でも気がついてない気持ちをかけているのかなぁと思いました」(フジテレビアナウンサー 高木広子さん)「だらだらとなんかわからないことを書くよりは、簡潔に書いてもらえるんだったらいいかなぁ」(加藤紀子さん)「共働きですれ違いが多く、つい喧嘩をしてしまって感謝の気持ちをちゃんと伝えられていない。結婚前のように甘い気持ちを思い出すような恋文を彼に贈りたい」というご依頼者とのカウンセリング風景から、恋文ができあがるまで、またその内容。レターセット選びまでも。恋文屋のオーダーのさいしょからさいごまでをルポしてくださった内容について、番組のみなさまから素敵なコメントをいただくことができました。とてもうれしく思いました。1日半もかけて熱心にご取材くださった制作スタッフの方々のご尽力のたまものだわぁ~と深く感動した企画でした!そうそう、ご依頼者の後日談。奥様が、日曜出勤にでかける前、玄関先に恋文を置いていったところ、それを朝起きて見つけた旦那様が、夜、奥様の会社までお迎えに駆けつけてくださったそうです!!
📺TBS「Serveの魔法」
2007.03.14 (WED) 21:54~
「新約聖書」からはじめてくださいました、恋文屋のご紹介。そのなかでも特に恋子が大好きなのは、「愛」の一節です(コリント人の第一の手紙 第13章4節「愛は、寛容なもの、慈悲深いものは愛。愛は、ねたまず、高ぶらず、誇らない」)。そこから生まれた真のサービスとして、なんと!女優の羽田美智子さんが、しっとりとナレーションしてくださったんです☆ 「愛」って何?どうやって表現するの? そんなみんなの疑問に対して少しでもお手伝いができれば・・・・・・。リアルな今を生きる私たちの愛の実践術は、わかりやすい方法でないものかしら? そんな想いから生まれたのが、恋文屋。愛の言霊を紡ぐお手伝いをさせていただいています。そんな私にとってとても大切な核心を、このように広いでステージで公表することのできた幸せといったら!感無量でした。スタッフの皆様、熱心に撮影におつきあいをいただき本当にありがとうございました。
📺読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」
2007.02.02 (FRI)
ご取材をいただいたものの、残念ながら当日のニュースなどの都合から、放送枠でご紹介いただくことはできませんでした。けれども、インタビューにご協力くださったお客様のコメントなどから、取材くださったスタッフの方にご関心をいただくことができ、とても光栄でした。ご協力をくださったお客様、大変ありがとうございました!
📺CS「ヨシモト∞」
2006.11.29 (WED) 16:00~18:00
生まれてはじめての生放送に大変ドキドキしました。若手の人気お笑い芸人のオリエンタルラジオさんの軽妙で適切な切り替えしのおかげで、楽しくお話を展開させていただくことができました。ゲストの芸人さんもふくめて、いかにして一人でも多くの視聴者の意識をつかむか!そのことにあの手この手で努力していらっしゃるごようすに、さすが!と感激してしまったのでした。この日、みなさんが書いきてくださった恋文についてアドバイスをさせていただいていて、気づいたのは、これです。大切なのは、相手との関係性を考慮しながら、ふたりの間に通う空気がどのようなものであるかを表すこと。たとえば、ふたりだけが知っている、ふたりの空間についてどのように感じたか、とか。そこにお相手に対する、その方の「思いやりある目線」がにじみでます 。また、お相手は、これまでにどのぐらいのスタンスでおつきあいをしていらしたかたなのかも計算しましょう。1度しか会ったことのない方に、いきなり「好きです」と伝えるのはかなりデンジャラス。ひとりよがりの暴走ラブレターは、ご法度です。(とかくそのようになってしまいがちなんですけどね)。じっくり距離を縮めるための恋文にしたほうが賢いですよね。ま、この日の恋文は「お笑い」がテーマ、なんでもあり、なんですけどね(^^)恋文を話題に、各芸人さんの個性がサクレツ(?)した番組でした!
📺CX系「持ち主Xの容疑2」
2006.10.12 (THU) 25:30~26:30
撮影は8月25日に終了。少々緊張しましたが、自由にコメントさせていただくことができたので、スタッフの方にとても感謝しています。コメントをさせていただきながら、あらためて言葉の恐ろしさを痛感しました。自分にとっては正直で素直な文章のつもりが、それゆえにかえって相手を傷つけたり、哀しい気持ちにさせてしまうことってあるのだなーとあらためて、考えさせられた、お手紙でした。ラブレターに大切なのは、やっぱりとことん相手の状況や立場を思いやること。自分の感情をせつせつと伝えるだけの手紙はホンモノのラブレターなんかじゃない!・・・・・・のではないか?な~んて思ったりもしました。ともあれ、視聴者のかたがたに「恋文屋さんなんてあるの?」って、話題を提供させていただくことができたらいいな~、そんな気持ちでのぞまさせていただいたコメント撮りでした。
<ラジオ>
📻福岡RKBラジオ『あべちゃんトシ坊!こりない二人の日産ワイドサタデー/Oh!キューット倶楽部』生放送に電話出演しました
2016.02.13(SAT) 15:10~
📻SBSラジオ(静岡放送) GOGOワイド Wテツのらぶらじ 情報5つ星 モテモテ予備校に電話出演しました
2013.05.07(TUE)16:20~16:34
📻エフエム群馬「G☆FORCE」の「人間力向上委員会コーナー」に電話出演しました
2013.01.18 15:05~
パーソナリティの櫻井三千代さんが「愛はどこにでもあるものですよね」とコメントされていたことがとても印象的でした。
📻FM東京「シンクロのシティ」PARCO Tokyo Beats 生放送に出演しました
2012.12.27(THU)18:10~18:30
▼番組ホームページのログにも写真が載ってます
http://www.tfm.co.jp/city/old/20121227.html
憧れ(?)の渋谷スペイン坂スタジオにお招きいただきました。「どうすればラブレターが上手になるか?」とパーソナリティの堀内貴之さんにご質問いただき「ポエムや小説、音楽の歌詞などから、お気に入りのフレーズなどを書き留めると磨かれると思います」とお答えしました😘
📻文化放送「くにまるジャパン」内「おもしろ人間国宝」に生出演しました
2012.010.18 10:06~10:23
7月の時がご好評だったとのことでアゲインでお招きいただきました。リスナーからのラブレターの添削などを行いました。
▼邦丸さんと石田絵里奈アナウンサーとご一緒にお写真も💞
http://www.joqr.co.jp/japan/2012/10/post-1257.html
📻文化放送「くにまるジャパン」内「おもしろ人間国宝」に生出演しました
2012.07.12 10:06~10:23
▼邦丸さんと石田絵里奈アナウンサーと番組ホームページの記録に掲載中
http://www.joqr.co.jp/japan/2012/07/post-1096.html
ラブレターを書くときには、どうしたいのかの「意思」と、実際二人の間にあるものが何か?の「関係性(距離感)」、未来に対するビジョンを選んでもらう「提案」の3つが大事と、お話ししました。
📻J-WAVE 『RADIPEDIA』にて『男と女の友情は成立するのか!?』についてコメント収録したものが放送されました
2012.5.3 (THU) 深夜
http://chiyokoosaki.blogspot.jp/search?q=J-WAVE
▲過去の私のブログではその時のことを。
📻J-WAVE (81.3) JAM The WORLDの「佐川急便 CASE FILE」にて月曜日〜金曜日にわたり「占い依存症」について取材いただいただものがオンエアされました
2012.4
📻毎日放送ラジオ「子守康範 朝からてんコモリ!」生放送に電話出演しました
2012.04.13 朝6:40~
子守さんも大学時代のサークルの大先輩、たまたまこの前の年、OB会で名司会ぶりを発揮くださり感激したのでしたが、その際ご一緒したのは一言二言名刺交換程度、まさか翌年にご自身の番組から電話取材のご依頼を下さることになるとは驚き、光栄でしした。
以下、番組サイトのブログ記事より抜粋です。
【出会い燦々】
今日ご紹介したのは恋文屋.comを主宰する深層心理セラピストの大崎智代子さんでした。
2月22日の朝日新聞を番組の中で子守さんが紹介したのをきっかけに、ご出演いただきました。
新聞をご紹介した時には、気付いていなかったそうですが、子守さんは大崎さんと同じ大学の同じクラブの先輩で、去年のOB総会で子守さんは司会を務めたため、事務局の方だった大崎さんとはお話をしたこともあったそうです。
恋文屋.comのお仕事は、ラブレターを書くお手伝いをすることで、リクルートに務めていた大崎さんは、その後フリーライターに転身。キレイなもの、美しいものを追求した結果、メイクやヘアメイクなどより“心”が一番美しいということに辿り着き、一人一人の心に花を咲かせたいと恋文屋を始めました。「片思いの相手に想いを伝えたい」「夫婦関係がうまくいっていない」「結婚式で妻への気持ちを発表したい」など20代前半から30代半ばの方を中心に、19歳から65歳まで幅広い年齢層からのご依頼が入り、毎月4、5人のラブレターのお手伝いをしているそうです。
大崎さんは「私たちの仕事は、ラブレターの文章を考える・作るというより、ご依頼していただいた方の無意識の中にあるピュアな部分を引き出して、ラブレターを読む側の立場も視野に入れて、相手の深層心理をサーチしながら文章で繋がりを持たせるというものです。ご相談される方は、誰もがそうなのですが、自分の世界でいっぱいいっぱいです。そうなると、相手はAと言って欲しいのに、Bと言ってしまうこともありますが、お話を聞いていると、私はカウンセリングもやっているのでその辺も見えてくるんですね。ですから一番大事なことは、本人の純粋な気持ちや真心をストレートに積み上げていくということなんですね」と話していました。
これまで「フラれた方が相談してきて、結果的に結婚までいったケースもある」という恋文屋.comへのコンタクトは、ホームページで検索、電話番号は03-3479-9089(2018.1現在は03-3502-3277に変更)となっています。
大崎さんありがとうございました!
📻NHKラジオ 渋マガZ 生放送に出演しました
2011.02.13(SUN)21:05~21:27
椿姫彩菜さんとNHKアナウンサーの青井実さんのMCで「彩菜の課外授業』コーナー生放送にお招きいただきました。バレンタイン直前企画として、大切な人におくるラブレターの書き方のお話をしました。ラブレターを書くポイント3つをご紹介しました。1つ目は、相手をほめること。相手をよく観察して、どのようなことに心が動く人間なのか? あなただけが見つけた素敵なところをを言葉にします。2つ目は、二人の間にある共感部分の表現をすること。自己愛の心理学として双子の片割れに愛を抱きやすい特質があるためです。3つ目は、二人の接点を明確にすること。共有したエピソードを入れましょう、とお話ししました。二人の絆の芽とか卵みたいなものになるからです。
📻ラジオ日本 長瀬真のおはよう!スプーン
2010.12.3 (FRI) 8:20~8:40
年賀状とクリスマスカードについてコメントさせていただきました。
詳細は私の過去のブログにも▼
http://chiyokoosaki.blogspot.jp/2010/12/blog-post.html
📻毎日放送ラジオ 上泉雄一のええなあ!
2010.02.18 (THU)
番組内の情報紹介コーナーにて取り上げていただきました。
アナウンサーの方が堀ちえみさん宛ての感謝の手紙を表すための
カウンセリングと添削を請け負わせていただきました。
📻ラジオ日本 ザ・ホットライン~東京わがままモーニング~内
『あの人に送る手紙』
2009.4.3~2010.3.26 隔週金曜日レギュラー8時15分~ 生放送でコーナー出演
📻J-wave BOOM TOWN
2008.04.21 (MON) 9:30
クリス智子さんの番組でご紹介いただくことができて、ひそかにうれしい♪♪ ディレクターの方が恋文屋のサイトをじっくりご覧くださっていらっしゃって、はじめて「自分への恋文」についてご紹介させていただくことができました★ たまたま耳にしていた大学時代の友達から「自分をみつめる「恋文」の大切さがすっと入ってきました」とすぐにメールがぴろり~ん♪ 「やった!伝わった!」とうれしかったです。ラジオは短い時間のなかでいかに「感じさせる」ことができるかが勝負なので、緊張します。一か所おもいっきり「かんで」しまったしなぁ~。最後にクリス智子さんに「さぞ大崎さんが実際に渡す恋文は素敵なのでしょうね」といわれて、どきどきしました。自分ではよくわからないので……(一応、週刊ポストでご紹介したような事例はあるんですが……)思わず「笑。お相手のみぞ知るといったところでしょうか」と返していました。スタッフのみなさま、大変ありがとうございました!
📻中部日本放送ラジオ「西村俊二のウワサをください」
2008.12.03 8:40
恋文屋のご紹介と、西村俊二さんの恋文の添削をさせていただきました。
📻J-wave Grooveline
2007.06.13 (WED) 19:35
パーソナリティ秀島史香さんがおあいかたのピストン西沢さんにお贈りする恋文を作成させていただきました! 「ドラマティックに!ふだんの自分とはまったく違う、非日常的な感じにお願いします!」というオーダーをいただきました。テーマは「ビジネスパートナーへの愛」。ふだん慌しいなかでつい見失われやすい、すぐそばにいるひととの大切な瞬間をかみしめているようすを恋文としてまとめさせていただきました。秀島さんご自身からも納品させていただいた朝に「ちょっと朝から、感動しました!今日の放送はドラマティックになりそうな予感」とメールにて喜んでいただくことができ、大変光栄でした。基本的には「オーダーくださった方らしさ」を大切に文字を組み立てていくのですけれども、「非日常的にしたいの☆」というお願いであればもちろんよろこんで♪(ケースによりますけど) 秀島さま、素敵なステージをありがとうございました!
📻FM NACK5「NACK AFTER5」
2007.02.14
恋子のラブレターを朗読していただきながら、恋文屋のサービスをご紹介いただきました。
📻JFN「サンセットジャム」
2007.02.12 (MON)
DJの斉藤リョーツさんとお電話でお話をさせていただきました。恋文屋をはじめたきっかけや、成功する恋文のポイントなどを、バレンタイン作戦のひとつとして紹介させていただきました。
📻JFN「梶原しげるNEXTONE」
2007.02.11 (SUN)
パーソナリティの梶原しげるさんとお電話でお話させていただきました。恋文屋をおこしたきっかけやラブレターのポイントなどについてご紹介させていただきました。
📻bayfm78「POWER BAY MORNING」
2007.02.08 (THU) 08:20~08:30
DJの斉藤りささんがつくった星野仙一さん宛ての恋文(!)について添削&アドバイスをさせていただきました。
📻TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ」
2007.01.30 (TUE) 17:15~17:24
「トヨタうわさの探検隊」というコーナーにて、恋子の恋文をご体験なさった方のご感想をはじめ、恋文屋のサービスについてご紹介くださいました。パーソナリティの荒川様に恋する女性に扮して、恋文もしたためさせていただき、レポーターの方が朗読してくださいました!
<新聞>
📰朝日小学生新聞 朝日中学生ウイークリー「偉人のラブレターに学ぼう」2013.02.10
相手の心に思いが届くラブレターの書き方についてお話ししました
以下、抜粋
芥川も植村も正直に、素直な思いをつづっています。芥川は五感でとらえた感情を丁寧に言葉にし、植村は強さを求める冒険家でありながら、弱い自分を認めています。
彼らの手紙からも、相手に思いを伝えるには、難しい言葉でかっこをつけず、恥ずかしい部分を勇気を出してさらけ出すのが大切だとわかります。
「あなたが好きだ」と一方的に伝えるより、「あなたが私を○○な気持ちにさせてくれる」といった、相手と自分との関係性を交えた表現を目指しましょう。
手紙の書き出しを、ドキッとした相手の言葉から始めるのもいい手です。読んだ相手は「自分のことを見てる、聞いてる」と意識します。ただし、これを実践するためには、相手の言動をよく観察できるリアルな関係づくりが必要ですね。
今はデジタルの文字があふれて、逆に直筆の文字のぬくもりに対する感度が上がっています。そのぶん手紙は「心をこめて向き合っている」と相手に伝わりやすい表現方法になっています。(以下、略)
📰朝日新聞夕刊 「占い中毒 注意報」 2012.03.13
以下、抜粋
東京・赤坂で心理相談室を開業している心理カウンセラー大崎智代子さん(38)は、
かつて「占い依存症」だった。
フリーライターだった2003年、本当にやりたい仕事は思えず悩んだ。占師に「ふさわしい」と言われた男性と結婚したが、間もなく離婚。親や友人に感情をぶつけ、結局、また占師に相談してしまう。
午前0時すぎに帰宅し、ほぼ毎日、占師に電話をした。「私の将来、どうなるんですか」。鑑定料は1回で2万円を超えた。そんな生活を2年送り、借金は300万円を超えた。
自分の心と向き合おうと、06年から心理カウンセリングを学び、専門家のカウンセリングも受け、依存から抜け出すことができた。
08年に心理相談室を立ち上げ、占い依存症の相談にも乗っている。
「私にとって占師は、自分で抱えきれない感情をはき出す洗面器のようなものだった」。占いが、先の見通せない漠然とした不安を和らげる安定剤のようになっていたと振り返る。
取材にお越しくださった記者の方に4時間も延々とお話しを説明したことを覚えています。長いストーリーによく耳を傾けて下さったものと、感謝申し上げます。
📰朝日新聞朝刊 コラム「リレーおぴにおん」2012.02.22(WED)
▼クリックするとPDFファイルが開きます
「ラブレター」と「関係」をテーマにオピニオンさせていただいています。キーワードは「自分固有のメガネをどうやってはずすか?」と「脱!独自の恋愛観およびマニュアル本信仰」です。記者さんの筆力がとても優れていたおかげで、非常に反響のあった記事です。
▼朝日新聞社のサイトでの掲載記事はこちら
http://www.asahi.com/culture/intro/TKY201202210550.html
▼私の過去のブログでの掲載紹介についてはこちら(取材後)
http://chiyokoosaki.blogspot.jp/2012/02/blog-post_08.html
📰読売新聞 コラム「注目ワード」2010.03.03 (WED)
==以下、本文より転写===
大崎さんは元ライター。美容系の記事を書いていた時、「何が人を美しくさせるのか」と自問した結果、「感謝の心を持つ人こそが、心から美しい」と気づいたそうです。そこで、感謝の心を表現する手助けをしたいなどと思い、「恋文屋」を開設しました。心理カウンセリングの技法を取り入れ、相手への思いをひもとき、言葉に直してくれます。
今村さんが習うのは先輩俳優への感謝の手紙です。「行き詰った時、話を聞いてくれる。感謝の言葉を伝えたいんですよ」
大崎さんが、目を閉じるようにうながすと、「どんな姿ですか」「彼を思うとどんな気持ちになるの」「色で例えると」など質問。その後、「笑ってますね」「尊敬します」「オレンジ色」といった答えをうなずきながら書き取ります。
やがて、質問は核心に。「彼を喜ばせるには、どんな言葉が必要でしょうか」。「うーん」と今村さんが考え込むと、「何て言えば、彼はニヤッとするのかなあ」と優しく問いかけます。次第に心はほぐれたようで、「アイスを食べてる時かな。アイスを1年分贈ったら喜ぶかも」「もっと成長した自分を見せたい」など、温かい言葉がすらすらと出てきます。
「じゃあ、まとめましょう」と手紙の構成法を助言するところまで45分間のカウンセリングは終了。「自分の思いを語るだけでなく、相手をどう認め、肯定しているかを表現すると高感度が上がる。その点をつついてみました」と大崎さん。以後は追加料金がかかりますが、今回は特別に書き上げるところまでを指導してもらいました。
「最初にびっくりさせようか」「演説的にたたみかけてね」と大崎さんが助言しながら2人で言葉を紡ぎます。ほどなく、バニラ色の便せんが、「ありがとう」の思いがにじむ美しい文字で埋まりました。
「ここまで人への思いを話したのは初めて。普段気づいてないことを思い出してドキドキしました」と今村さん。「文字は心を表し、体温やエネルギーも伝えられる。手紙を節目節目に出せば人の心に足跡を残せるのでは」と、最後に大崎さんは助言していました。
📰読売新聞 コラム「時をみつめて3」 2010.01.07 (THU)
==以下、本文より転写===
大崎智代子さん(36)は東京・港区でラブレター代行業「恋文屋.com」を営む。依頼者から聞き取った思いをくみ取り、文面に練り上げる。06年の開業以来、約300件の依頼を受けた。
話を聞いて感じるのは「情熱と客観性のバランスの欠如」。気持ちを一方的に押し付けてしまったり、受け容れてもらえないことにおびえて感情を抑え込んでしまったり。
大崎さんは依頼者に手書きの手紙の魅力も説く。手紙を出すまでの迷いや、返事を待つまでの間。「そういった時に醸し出される気持ちが、自分を見つめ直すことにつながり、相手との本当の距離感をつかめるきっかけになるはずです」
📰東京新聞 コラム解剖図鑑「職 解剖図鑑」2008.04.07 (MON)
これまでに新聞、雑誌で、俳優、ミュージシャン、文化人類学者、力士、政党党首、夜逃げ屋、現代美術家、財界人、女子プロボクサー、小説家、写真家、東京タワーライトアップ用電球交換職人など約2000人をインタビューなさってきたという、ノンフィクションライターの今村さんに、表現していただくことができて、とても光栄でした。記事をKIOSKで買って目にした瞬間、思わずうるっとしてしまいました。おはずかしながら、なんといいましょうか……等身大の私自身がそこにいたからでした。わたしは自分以外のかたがたをこれまでにたくさん表現させていただいてまいりましたが、はたしてこんな感動をきちんとお届けさせていただくことができているだろうか??? わたし自身をかえりみると同時に、これからももっともっと精進していきたい! 人間のドラマをありのままに受け止めていきたい!! そんな気持ちに強く駆られたのでした。今村さんからはとても素敵なこころの刺激を頂戴しました。貴重な経験をいただいたことに深く感謝するとともに……本当にありがとうございました!!!
📰読売新聞朝刊 社会面 2007.01.08 (MON)
「恋文代筆ビジネス」として年初よりご注目をいただきありがたいかぎりでした。記事では、揶揄されている節もありますが、そのおかげであらためて客観的な視点をいただくことができました。多くのみなさまが「恋文を人に頼むなんて!」という疑問を抱かれるということ。あらためて考えさせられました。それもそのとおりですよね。だからこそ、私が心がけているのは、ただの「代筆」ではないものに仕上げるということ。その秘密について、思うところをあらためてアップさせていただきました。ご興味がございましたら、ぜひご一読いただけるとありがたく思います。※コラムコーナーに「恋文を第三者に頼むことに罪悪感のある人へ」というタイトルで紹介しています。
<雑誌>
📖リクルート結婚情報誌『ゼクシィ』首都圏版 彼専用ゼクシィ
花婿の謝辞スピーチにおける言葉や手紙でゲストを魅了する方法 に取材協力しました
2014.10.23発売 12月号
以下、抜粋
自分の気持ちに深く向き合えば
相手の心に染み入る言葉が生まれる
目を閉じて伝えたい相手を浮かべ
五感で感じることを表現しよう
📖リクルートR25
『恋文代筆からプロポーズまで「恋愛代行サービス」活用術』に取材協力しました
2013年3月7日号
📖双葉社 女性ファッション誌『EDGE STYLE』
連載 おとなぁ修行「サイオへの世界一のラブレターを書くぞ!」(4C/2P)
2013年3月号 2月7日発売
▼クリックするとPDFファイルが開きます
お人形さんのように愛らしい鈴木奈々さんがお越しくださいました。恋文カウンセリングからオーダーメイドの制作まで全プロセスをルポルタージュしてくださいました。
真剣に彼への想いと向き合い、一つ一つ言葉を選んでいる奈々さんの姿がとても印象的でした。
📖リクルート結婚情報誌『ゼクシィ』花嫁の手紙特集 2012年10月発売号
花嫁の両親への手紙についてのアドバイスと、お見本モデルを寄稿しました。
📖リクルート結婚情報誌『ゼクシィアネーロ』2011年5月23日発売号
「人前式での誓いの言葉」のカウンセリングサービスをご紹介いただきました。
📖リクルート結婚情報誌「ゼクシィ」7月23日発売 9月号
「想いが伝わる花嫁の手紙」企画(全6p)にてアドバイスさせていただきました!新しい視点でコツをお伝えすることができていると嬉しく思っています。
📖主婦と生活社 JUNON 8月号 6月23日発売号
イラストレーターいぢちひろゆきさんの“指令を受けてそれを解決するマンガ”「落花生」でご紹介くださいました。同じクラスの好きなひとに夏休み前に渡す手紙のポイントをアドバイスさせていただきました。
📖小学館「週刊ポスト」 4月21日発売号
「あなたと出会えたこと。それが何よりもの”豊かさ”であることを、私は今感じています」そんな、わたしが現場で即席でつくった恋文の引用からはじまる、記事本文。恋愛は百人百様ですが、究極すべての恋愛は個々の「実存」の葛藤がテーマだと私は思っています。みんな「あーしてほしー」「おもってほしー」「やってほしー」という思いがわきおこるのも恋愛ならではですが、それもふくめてまるごと思いを抱きあうって、実はそのことそのものがスーパーリッチなんじゃないの? と!もっと生きる豊かさを味わうことにこそ現実を幸せに生きるカギがあるんじゃないの?そんなことを暗に表現したいと思って書き表した、撮影用のアドリブラブレターの冒頭だったのですが、見事に記者のかたに目をつけていただくことができ、記事の本文そのものもそんなはじまりとしてくださいました。うれしいデス(^^)v ありがとうございます!
📖小学館「女性セブン」2008.2月28日号
「こんな代行サービスやってます!」特集にラブレター代行としてご紹介いただきました。わたしのオツタエシタイコトを上手にくみとってくださるライターさんだったのに、とても感謝! わずか数行のなかに、とても上手にその有用性をまとめていただきとてもうれしく思いました。
以下、本分より抜粋
「もともとライターとして主に企業の取材を行い評価をいただいていたのですが、人の話をくみ取るということは個人に対しても同じだろう、他でこの能力を生かしたいと思ったのがきっかけです。ただ単純に“代筆”するのではなく、依頼主のかたが言葉にしたくてもできない、本心をうまく表現できないようなことを、客観的な立場で見て引出し、手紙に書きます。このため、認定臨床心理カウンセラーと認定臨床心理療法士の資格も取りました」(大崎さん) いわゆる“ラブレター”だけでなく、子育てにあまり協力的でない夫につい口うるさくいってしまう妻から夫への想いを綴った手紙なども。 最後のまとめが、女性セブンさんの読者にピタリときそうなないようにしてくださったので、ありがたく思っています!
📖月刊ビジネスデータ2008年1月号「女性事業家インタビュー」で紹介されました
2008.01.03 (THU)
恋子の恋文コンサルティング&カウンセリングの「秘密」を具体的にひもといてくださいました。これまでのインタビューとはちょっと違って、実践論をご紹介させていただきました。ライターさんが、TBSの「Serveの魔法」をみて気になっていらっしゃったそうで、それでコンタクトくださったんだそうです。ありがたいですよね。そういうご縁。身にしみます。
📖PHPカラット2008年1月号 2007.12.06 (THU)
📖ブライダル情報誌「marriage」(茨城・栃木版)9月号 2007.08.15
📖リクルート「好きを仕事にする本」 2007.07.15 (SUN) 私のお仕事が紹介されました
📖集英社「デラックスマーガレット」2007.3.28 (WED)
「若手№1作家!」と、ハミィ佐藤さんこと担当の編集さんと一緒に連れ立っておいでくださったのは、漫画家の尾崎あきらさんでした。純愛特集と題した5月号の集英社「デラックスマーガレット」の「ラブレター フロム デラマ」というワンコーナーにて、ご紹介くださいました。恋文を書くうえでのポイントをアドバイスさせていただきつつ、おふたりが実際にしたためてきてくださった「恋文」を添削させていただきました。とってもノリノリで笑いのたえない、でもためになる! そんな展開になっています。ぜひご注目ください!!
<WEB系>
🌏ポニーキャニオン「MILOU(ミルゥ)」「砂羽のヒミツのトビラ~知らない世界をノゾかせて!」に出演しました 2016年夏公開
(前編)ラブレターを書くプロフェッショナル!?恋文屋の謎に迫る! 9分45秒https://mycli.jp/con/515
(後編)砂羽が赤裸々に恥部をさらけ出した、恋文屋のカウンセリングとは 9分59秒https://mycli.jp/con/534
鈴木砂羽さんといえば芯を感じさせるとても素敵な女優さん、こんなこと突っ込んじゃって大丈夫かしら、とどぎまぎしながらもカウンセリングさせていただきました。「恥部」をさらけ出すことはラブレターにとっては重要なポイントです。「恥ずかしい想い」の中に「相手の胸を揺さぶる大切な愛の言霊」が存在するからです。大切なお話しをありがとうございました!
🌏リクルート 結婚情報サイト プロポーズゼクシィ
「彼女がグッとくる手紙を書くための5つのポイント」に取材協力しました 2014.11
▶︎サイトはこちら http://propose.zexy.net/propose/ready/item/letter.html
プロポーズしてもらいたいお相手がいる方は、ぜひこのサイトを教えてあげてください😌💖
結婚するということの深い意味がもっと一般化することを願っています🍀1
🌏ヒトメボ〜一目惚れした時におすスイッチ〜 2012.3.23(FRI)
ラブレターの送り方についてご紹介いただきました。
🌏株式会社パラドックス・クリエイティブ 『こころざし応援団』 2011.03.
http://www.prdx.co.jp/ouendan/archives/post_2/
「一人ひとりの感情に正面から向き合いたい」という大キャッチコピーでまとめてくださいました。大学生のライターさんが飛び込みで気になるお仕事をしている方にインタビューされるというユニークな企画でした。決して保守的とは言えない私のささやかな生き方が、これから未来を描こうとする若い方のインスピレーションの一助になればうれしいなあという気持ちで、応じさせていただきました。私の学生時代のアルバイトやサークル活動に始まり、リクルート時代、ライター時代と、現在に繋がる伏線を描いてくれました。心理カウンセリングの技法を使ってラブレターを紐解く意図(大切さ)についてもまとめていただきました、感謝しています。
🌏麹町ワールドスタジオ「原麻里子のグローバルビレッジ」 2010.09.15
▶︎ユーストリームではこちらhttp://www.ustream.tv/recorded/9587606
▼ユーチューブではこちら
▼私の過去のブログでのご案内はこちら
http://chiyokoosaki.blogspot.jp/2010/09/blog-post.html
🌏『君に贈る最後の言葉』(日本実業出版社)特設ブログにてご紹介(現在削除)
2009.03. http://njg.blogzine.jp/letter/2009/02/com_8ef2.html
🌏イトーキ・かしこチェアPRサイト「イイオンナノ作り方」2008.11.
http://www.onnanoshigoto.net/iionna/tsukurikata/index_08.html
畏れ多いタイトル名の企画からご用命いただきお恥ずかしい限りなのですが、当時の等身大のそのままを言葉にしていただきました。ありがとうございました!
🌏cafeglobe.com 2007.02.21 (WED)
www.cafeglobe.com/career/interview/int_vol97.html
働く女性の「キャリアインタビュー」として、ご紹介いただきました。恋子こと大崎智代子がサラリーマンをやめて今にいたるまで、およそ10年間のプロセスを簡潔にまとめてくださっています。恋文屋で表現したいことなどを的確に書いてくださっていました。
(現在記事は削除されています)
映画エッセイ
🎥ディズニー映画 『お買いもの中毒な私!』にエッセイ「依存症をプラスに変えるカギは”純粋さ”」を寄稿しました
2009年5月30日~公開
私自身も依存症経験があることから、主人公のどうにもならない止まらない感じが、人ごとには全く感じられず……。それでも彼女が乗り越えることができていくのは、その中毒症状を引き出すまでの、ひたむきなエネルギー、まっすぐさゆえなんではないかしら、という<(結局は)私の投影で、でも十分に普遍的に>まとめさせていただきました。原作者自身の体験を元に作られたお話ですが、誰にもある「おかしな感じ」や「偏り」「アンバランス」というのは、生きることの輝きでもあると、私は確信しています。そのために、たくさんもがいて、もがいて、悩み抜くから、必ずその人だけの答えを掴み取るためのパワーが出てくるものと……。これまた寄稿させていただけたことに大切なご縁を感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
🎥松竹映画 『60歳のラブレター』にエッセイ「こころに響く恋文術」として人生の奇跡と豊かさを味わいたいひとのため誌上カウンセリングを寄稿しました
2009年5月16日~公開
メインキャスト、中村雅俊さん、原田美枝子さん、井上順さん、戸田恵子さん、イッセー尾形さん、綾戸智絵さんで贈られた、胸にしみるあたたかな映画でした。いいな〜、思いやり愛だよな〜と、羨ましくも思いました。人生には様々なドラマがつきものですが、山を越えて谷を越えて、最後は大団円でお互いの優しさを確かめあって締められたら、素敵ですよね。寄稿させていただけたことをとても光栄に思いました。ありがとうございます。